ブロンプトンのための備忘録
2013年10月、S6Lを購入。自分自身の為の備忘録。
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23.12.13
サイクリングキャップ ≒ 学童用運動帽
paceのサイクリングキャップを入手したのだが、子供の運動帽とほぼ一緒。
うちの子が使ってきた帽子は色が色々あるので、これからのサイクリングが楽しくなりそうである。。。
http://search.rakuten.co.jp/search/mall/カラー帽子/-/p.1-s.1-sf.0-st.A-v.2
22.12.13
地下足袋(jika-tabi)とスポーツの素敵な関係
屋外用の足袋、即ち、地下足袋(地下足袋の「地下」は「直」の当て字だそうである。)の歴史を紐解くと、1912年のストックホルムオリンピックまで遡る。マラソンランナー用に開発されたものが始祖であるという。
http://www.joc.or.jp/column/olympic/goods/20060511.html
知的財産権としては、1923年。考案者は、ブリジストンや日本足袋(現在のアサヒシューズ)の創業者、石橋徳次郎、正二郎兄弟だそうである。つまり、大正時代末期〜昭和時代初期頃から庶民に地下足袋が普及し始めたということ。土木、建設、農業、祭り、今でも、廉価な実用品としての需要は揺るぎない。
シェアは低いが、アサヒシューズも地下足袋を今だに製造販売しており、更にwalklandというブランドで、地下足袋のノウハウを生かした商品開発も行われているようである。それと別にクーガーという廉価なスニーカーがラインナップされているが、見た感じ紐靴の振りをした地下足袋という雰囲気である。
http://www.asahi-shoes.co.jp/walkland/
他社においても、高付加価値商品の開発はされているようで、なんとle coqの自転車用地下足袋というものまであるのである。
http://sousounetshop.jp/?mode=cate&cbid=221654&csid=234
http://sousounetshop.jp/?mode=f48
祭り用の純白の地下足袋でサイクリングなんて、乙かもしれないな。。
http://www.rikio.co.jp
31.10.13
行縢と脚絆
サドルはもともとは馬具の鞍。ということで、馬術は門外漢だが、馬具専門店のサイトを冷やかしたら、自転車用品に見たてられそうなものがパラパラあった。行縢、むかばき、チャップス。脚絆、きゃはん、ゲートル。何だか、ブルックスのトラウザーストラップすら貧乏臭く見えてきた次第。
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